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メンバー脱退のお知らせ。

この度12/10の新宿scienceでのワンマン公演をもって

PHONICLINEから

Gtr.ko-HEY!、Ba.Kantaが、

そして年内をもって

Dr.Atsushiが脱退することになりました。

以下メンバーからのコメントです。

 

 

まずPHONICLINEをいままで支えてくださった皆さん、ライブを楽しみに待ってくれている皆さんに謝らなければなりません。ごめんなさい。

 
僕の脱退する理由としましては、このバンドでの限界を感じたと同時に新しくやりたいことができたからです。
 
この5人でカッコいいライブや音楽をやれてきたことには自信があります。
ですが、僕自身はもちろん僕のまわりの応援してくれる皆さんの期待に応えられる場所にいくためにはこうするしかないという判断にいたりました。
 
この先音楽は続けていきますので今後ともよろしくお願い致します。
 
今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
 
PHONICLINE Gt-man.ko-HEY!
 
 
まず初めに、急な報告でごめんなさい。
そしてPHONICLINEとしての僕らを応援して下さった皆様、関わってくれた皆様、本当に申し訳ございません。
 
来年、その先と、この5人でPHONICLINEとして活動していく中で、今までより飛躍した活動をしているビジョンが僕の中で見えなくなってしまったという点。
そしてPHONICLINEのメンバーとしてのKantaよりもっと自分を表現出来る場所があるのではないかと思ってしまった。
という所が脱退を決めるに至った理由です。
 
なので僕は勿論、ko-HEY!, Atsushiも音楽は続けていきます。
Chisato,IoはPHONICLINEとしてこれからも突き進んで行ってくれると思います。
脱退する僕ら3人、今後のPHONICLINE、共々どうぞよろしくお願いします。
 
これは綺麗事じゃなくお互いに前向きな決断なのでご理解頂ければと思います。
 
今まで本当にありがとうございました。
 
PHONICLINE 
Bass/Kanta
 
 
PHONICLINEを今まで支えてくださった皆さん、ライブを楽しみに待ってくれている皆さん。今回、このような形になってしまい本当に申し訳ないです。
 
年内をもってPHONICLINEを脱退することになりました。
 
僕の脱退する理由は、メンバーとの意思疎通の困難から始まり、このバンドでこれからもやっていきたいというモチベーションの維持が難しくなり、いつからかこのバンドで活動していることにやりがいや楽しさを感じれなくなったからです。
 
今までこの5人で音楽をやれてきたことを本当に誇りに思っています。
ですが、PHONICLINEのライブや作品を楽しみにしてくれている方々のためにも、もちろん自分自身のためにも、この気持ちのまま続けるわけにはいかないとの考えに至りました。
 
PHONICLINEとして、いろんな人と出会い、いろんな経験をできて、本当に幸せでした。
 
この先も音楽は続けていこうとは思っているので今後ともよろしくお願い致します。
 
今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
 
PHONICLINE Dr.Atsushi
 
 
■PHONICLINEを応援してくれている皆様へ■
 
アナウンスの通り、この度PHONICLINEからko-HEY!、Kanta、Atsushiの3人が脱退します。
まず、この発表で驚かせてしまい申し訳ありません。
 
バンドという集合体は絶妙なバランスで1つの形を保っていて、
いつの頃からかそのバランスを保つのに精一杯の私たちがいました。
そんな状況を乗り越えられるだけの力が今の私たちになかったこと。
そして、それが目をそらせない所まで来てしまった結果です。
 
バンドにとって転機となるトピックだと思いますが、
PHONICLINEは続きます。
新メンバーも決まっていないし、どうなるかはわかりません。
だけど、続けます。
まだやりたいことがあるから。
歌いたいことがあるから。
 
日頃私たちを応援してくれている皆さん。
本当にありがとうございます。
それぞれの人生をそれぞれの音楽を信じてこれからも突き進んでいくので、
出来ればこれからの私たちも気にかけてくれれば嬉しいです。
 
文章だけで100%の気持ちを伝えることは難しいですが、
 
12/10
PHONICLINE初のワンマン
 
ここで今までの私たちのすべてを出しきります。
伝えたいことは音に乗せて届けたいと思っているので、
見届けて貰えたら嬉しいです。
どうぞ、宜しくお願い致します。
 
PHONICLINE Vo.Chisato
 
 
PHONICLINEを応援してくれてる皆さん、
支えてくれてる皆さん。
皆さんにはいつもかけがえのない瞬間を、
素晴らしい景色を見させて頂いてます。
本当にありがとうございます。
 
今回メンバーの脱退ということで、
驚かせて、悲しませてしまって申し訳ありません。
 
原因はメンバーのコメントにもあるように多々あります。
ただ、私から言えることは
PHONICLINEは続くと言うこと。
今まで以上に
良い音楽、良いLIVEを皆さんに届けることを約束させてください。
続けることで意思を貫きます。
 
ここで書ききれないことは改めて
ブログに書こうと思ってるのでもし宜しければ目を通して頂ければと思います。
 
PHONICLINE Gtr.Io